プロジェクトストーリー01大手エンターテインメント会社様向け
Webシステム開発プロジェクト編

サービスソリューション統括部
担当部長
2005年中途入社

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サービスソリューション統括部
2007年中途入社

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サービスソリューション統括部
2011年新卒入社

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大規模ゲームシステム開発を受注!

サーバー側のシステム開発、Webサイトの構築、AndroidやiPhoneなどのモバイル端末向けのアプリ開発などを一手に引き受けるサービスソリューション統括部。この今までの開発実績が評価され、大手エンターテインメント系会社が運営する、スマートフォンゲームのオンラインサイト開発をコンペで受注に成功した。早速、モバイル端末のゲームに知見があった「T.T」がプロジェクトマネージャーに抜擢され、プロジェクトがスタートした。サーバー側の開発やモバイル端末のアプリ開発などには豊富な実績があったが、ゲーム全体のシステム開発は、システナとしては初の受注であった。

方針を決めることで不安を解消していきました。

私は、プロジェクトマネージャーとしてお客様との交渉をメインに、メンバーの管理など、プロジェクト全体のとりまとめを担当していました。システナにとってはもちろん、お客様にとっても重要なプロジェクト、失敗は許されません。当然不安もありましたが、「お客様と一緒に最高のものを作ろう」という方針を決め、それに向かって邁進することで不安を解消していきました。

成長につなげたいという思いを持って、参加しました。

大規模なゲーム系の開発は始めてだったので、参加が決まったときは、リリースされたら話題になりそうという楽しみな気持ちと、これまでの経験を生かしながらも、新しい知識を経て成長につなげようという意気込みを感じていました。プロジェクトの初期段階では、仕様策定チームのメンバーとして、お客様の要望を企画書に落とし込んでいく作業に関わっていました。

わくわくする気持ちと不安な気持ちがありました。

新卒で入社し、OJTが終わり現場に配属されて、初めて参加したプロジェクトでした。
システムの仕様を作成する初期段階から参加するとのことだったので、1からシステムができあがっていく様子を間近で見ることができると思い、非常にわくわくしました。同時に、技術的な部分も仕事のやり方も未熟な部分が多く、私でやりきれるのかという不安もありました。

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方針を決めることで、プロジェクトを円滑に進める

今回のプロジェクトは30人以上のメンバーが関わる大きなプロジェクト。どんなに力があるメンバーが集まっても、それぞれが別の方向を向いていればうまくいかない。「T.T」はプロジェクトメンバーを会議室に集め、メンバー全員が1つの方向に向かっていけるように「お客様の言われたものそのまま作るのではなく、こちらからも提案をしながら、一緒になって良いものを作ろう」という方針をメンバーに共有した。方針があれば、何かを判断しなければいけない状況でも取捨選択がしやすくなる。自分で何かを考えなくてはならない状況では指針になる。また、こうしたプロジェクトでは、お客様と作り手の間で「どんなものを作るか」という要件や仕様の認識が合っていないことが失敗につながる。そこで、初期段階でお客様と徹底的にミーティングを行い、仕様や要件をまとめた仕様書を2カ月かけて作り上げた。これにより、仕様書にないものは追加機能になるので、スケジュールや費用を調整したいという交渉がスムーズにできた。メンバー全員で方針を共有できたこと、プロジェクトの初期段階で仕様書を固定化し、お客様と認識を合わせられたことでプロジェクトはスムーズに進行していった。

メンバー全員が同じ方針を共有できました。

このプロジェクトの成功は、全員が同じ方針のもとに、同じ方向を向いて、1人1人が自分の役割を果たしてくれたのが大きかったと思います。また、お客様の要望をそのまま受け入れるのではなく、予算と納期、目指すサービスの品質から常に最適な提案をすることでお客様との信頼関係を深めていくことができました。

お客様と何度もミーティングを重ねました。

今回のプロジェクトで一番大変だったのが、この仕様書を作る作業でした。方針の下、お客様の意向をできるだけ良い形で仕様書に反映できるよう、お客様と何度も何度もミーティングを重ねました。また、開発するゲームにはルールや専門用語がたくさんあり、お客様が話されている言葉の意味がわからないことがありました。そこで、自分で調べたり、周りのメンバーに教えてもらったり、お客様に寄り添えるよう努力しました。

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困難なプロジェクトは成長できるチャンス

プロジェクト開始から約1年後、無事にサービスのリリースを迎え、お客様から「システナさんでなければ絶対にできなかった、感謝しています」という言葉をもらうことができた。プロジェクト自体の成功もそうだが、プロジェクトメンバー全員がプロジェクトを通して成長してくれたことが何よりうれしかったと「T.T」は語る。「T.T」はメンバーのポジションを決める際、できる仕事を任せるのではなく、プロジェクト終了後にできるようになっていてほしいこと、担ってほしい役割という考え方でポジションを決めた。いち技術者として優秀な「E.S」は、次のステップへの期待がかけられチームリーダーに。OJTを終えたばかりの「J.K」は、仕事に向かう姿勢が評価されての参加であった。

プロジェクトの成功とメンバーの成長を考えました。

できる人だけを集めればプロジェクトの進行は楽になりますが、やはり会社として、次の世代を担う人材を育てていかなければなりません。プロジェクトの成功を考えつつも、与える仕事の難易度を上げてみたり、身につけてほしい仕事を任せるようにしたり、メンバーの成長を常に考えるようにしていました。

このプロジェクトで、初めてリーダーを任されました。

開発フェーズに入ったときに、私は、Androidアプリの開発チームのリーダーを任されました。作業項目を洗い出し、メンバーに作業を割り振り、進捗管理を行いながら、自分自身も開発の作業を並行して行っていました。リーダー経験は初めてで、指示の出し方などで苦労することもありましたが、問題がありそうなときはその都度「T.T」さんに相談をしたり、作業が遅れているメンバーがいたら手助けをしたりして、なんとか乗り切ることができました。

初めて参加するプロジェクト、試行錯誤の連続でした。

私は、Webシステム開発を行うチームでプログラミングを担当していました。初めて参加するプロジェクトで、全てにおいて試行錯誤の連続でした。任された機能について、取りあえず作業を初めてみたものの、途中でわからなくなり、先輩に確認してもらうと今まで作っていたもの全てが違っていて、作り直しが発生してしまうことがありました。そこで進め方を見直し、作業を始める前に不明点を細かく確認してから作業するようにしてからは手戻りが少なくなっていきました。技術的にも、今回初めて扱うプログラミング言語だったので、休みの日に勉強するなどして知識を高めていきました。

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プロジェクトで得たものを今後に生かす

プロジェクトの成功の結果、会社から優秀なプロジェクトとしても表彰を受けた。
3人それぞれ立場は異なるものの、それぞれが成長を実感し、このプロジェクトを通して得たものを今後に生かしていきたいと語った。

全員が同じ方向に向かって進んでいくことが大切です。

サービスも無事にリリースを迎え、メンバー全員の成長を実感できたプロジェクトにもなりましたが、細かい部分を言えば全てうまくいったわけではありません。部門間や会社間での連携の難しさ、人を育てることの難しさや、日々変化していく状況に対して常に判断を求められていく難しさを痛感する毎日でした。その度に、プロジェクトに関わるメンバー全員に方針を理解してもらうこと、そして全体が同じ考えで同じ方向を向いて進んでいくことがいかに大切かということを実感しました。今後も方針をぶれさせずに、ユーザーにより良いサービスを提供できるよう、お客様と一緒に知恵を絞って良いものを作っていきたいと思います。

一歩上の立場の仕事ができるようになりました。

今回、リーダーというポジションで、プロジェクトマネージャーや他のチームのリーダーがどんな風にお客様と交渉されているのか、どんな考え方をしているのか、ということを間近で見ることができ、勉強になることがたくさんありました。いち技術者より、もう一歩上の立場の仕事ができるようになると、自分の成長だけでなく、チームメンバーの助けにもなるということを実感し、別チームとの調整など、必要だと感じたことに対して、以前よりも積極的に動くことができるようになりました。また、技術者としても今まで開発したことのない機能の実装に関わることができたので、新しく身についた技術を今後のプロジェクトにも生かしていきたいと思っています。

学んだこと全てを今後に生かしていきたいです。

少しずつですが、自分なりの仕事の進め方を確立できたことが一番大きいと思います。
当初は、自分が困っていることや状況をうまく伝えられずに、先輩方から注意を受けることが多くありました。今では、状況を整理し、自分なりの意見を持ってからアドバイスを受けに行くという形で仕事を進めることができるようになりました。もちろんまだまだ未熟な部分が多々ありますが、先輩方がしっかりフォローしてくださっているので心強いです。今後もWeb系分野で仕事をしていきますので、そのときに今回新しく学んだ言語も役に立つと思います。このプロジェクトでこれから仕事をする上での基礎を学べたと思うので、全てを今後に生かしていきたいと思います。

「大手エンターテインメント会社様向けWebシステム開発プロジェクト」のメンバーは、これからもサイトを利用するユーザーに、より快適にサービスを楽しんでいただけるよう、お客様と共にサービスの拡充に取り組んでいきます。もしかしたら、あなたが普段利用しているWebサービスやスマホアプリもシステナが開発に関わったものかもしれません。

Webシステム開発では、より便利で快適な世の中の実現に貢献していくため、企業内の様々な課題に対して、インターネット技術やデータベース技術、セキュリティ技術を駆使して、事業創造や業務改善、効率化の提案を行い、企業をとりまく人と人とをIT技術を使ってつなぐことで新しい価値を創造しています。
また、大手ポータルサイトや就職情報サイトなどのWebシステム開発を通じて、多くの人々に役立ち生活を豊かにするサービスや仕組みを生み出しています。
人と人とをIT技術で結び、「快適」で「便利」なシステムで多くの笑顔を作り出していくことに全力で取り組んでいます。

企業向け業務システムの構築/モバイルサイトの構築/ポータルサイトの構築/電子書籍関連システムの構築
  • 企業向け業務システムの構築
    流通・購買システム開発やネットワーク基盤の設計、構築など、企業における基幹システムの開発を行っています。
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    Jリーグのサッカーチーム、日本バスケットボールリーグ (JBL)のチームなどの公式モバイルサイト構築を行っています。
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    出版社と電子書店の仲介役である取次システムの構築や、電子書籍を読むためのビューワを開発しています。
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